【はじめに】
特に問題なく動いている電動ファンだが、これからの季節を考えると少し心配だ。
高速道路での渋滞時には100℃を超えることもあった。そのときはエアコンを作動させてしのいでいた。
先のレポートにあるようにアディショナルファンを予備のファンとして使えるようになったので少しは楽になるかも知れない。
しかしメインのファンの風量が何とかならないかと考えて、気持ちだけかもしれないが対策してみることにした。
【電動ファンの加工】
ファンの取り付け枠兼安全ガードを間引くことにした。
ガードの骨が多くていかにも効率が悪そうだ。
電動ファンを取り外す。
ガードの骨を1本飛ばしにカットしていく。
かなりスッキリした。
もっとカットしてもよさそうだ。
最初の画像と比較すれば一目瞭然。
これで少しは風量が増えただろうか? これから夏に向けてじっくりとテストしてみよう。(^o^)