シーテックはヨーロッパの自動車メーカーが推奨するくらいの優れものだ。
この充電器には色々な種類があって、使用する用途によって選ぶ。
これはプロユースの最大７Ａの出力。
日本向けもあるが、節約の為ＵＳの平行輸入品にした。
【はじめに】
オフが無い季節は通勤にしか使わないのでバッテリーの充電がおぼつかない。（￣▽￣；
普通に充電するにはバッテリーを外して、放置する必要がある。 でも毎日乗るのでそれも難しいのだ。
そこでバッテリーを繋いだままで充電出来てメンテナンスまでしてくれるそんな充電器を探していた。（笑）
【シーテックバッテリー充電器】
シーテックはヨーロッパの自動車メーカーが推奨するくらいの優れものだ。
この充電器には色々な種類があって、使用する用途によって選ぶ。
これはプロユースの最大７Ａの出力。
日本向けもあるが、節約の為ＵＳの平行輸入品にした。
クリップタイプと端子取り付けタイプのコネクターが付属する。
保護用のバンパーも一緒に購入しておいた。
充電前はこんな状態である。
左がメインバッテリーで右がセカンドバッテリー。
メインは車両関係、セカンドは電装品に使用。
とりあえずクリップタイプでバッテリーに接続する。
バッテリーは外さなくていいのでエンジンルームの端子に接続。
本体につないで電源接続。
セレクトでノーマルを選んでスタート。
２番目ＬＥＤが点灯。
その後１時間ほどで３番目点灯。
一晩置くと満充電完了。
Ｂ１１にはもう一つバッテリーがあるのでそれも充電してみる。
これはオプティマのドライバッテリーだ。
充電器をつないでスタート。
仕事中に駐車場にて。(笑)
最初は１番目が点灯、直ぐに２番目に移行。
ドライバッテリーの場合はスノーモードにする。
１時間後には３番目。
仕事が終わるころには充電完了。
電圧も復活した。
表示はエンジン作動時です。
終わってからバンパーを装着しました。
これでいつでもフル充電。 バッテリーのメンテもしてくれるので長持ちしてくれるだろう。（￣▽￣；
そう言えば、古いバッテリーが２個有ったような気が。(笑)
