【はじめに】
夏になるまでは、特に問題なく動いていた電動ファン。しかし、夏になり外気温の上昇とともに、電動ファンの風量不足が顕著になってきた。
高速で走っているときは特に問題は無い。渋滞にはまるとあっという間に100度近く上がってしまう。
アディショナルファンを予備のファンとして使えるようになったので、かろうじてそれ以上の上昇は無い。
しかし、電動ファンがダブルで回るため電力の問題(バッテリー上がり)もあり、根本的な対策が必要になった。
【電動ファンの加工】
今のままでは夏は乗り切れないので、不本意ながら電動ファンをノーマルに戻すことにした。
夏まではいい感じだった電動ファン。
電動ファンを撤去する。
ノーマルのファンシュラウドを取り付け。
ファンの取り付け。
元通りである。
撤去した電動ファン。
これで終わりではない。新しい電動ファン計画の始まりである。