2017年11月4日 エアワイパー施工


【はじめに】

自分の失態からフロントウインドウを交換する羽目になった。(爆)

新品のガラスなので何もコーティングされていないので絶好のチャンスだ。

巷で噂のエアワイパーを試すことにした。



【エアワイパー施工】


お蔭で綺麗なガラスになった。(笑)


結構飛び石とかあったから良しとしとこう。(負惜)


コーティングは無いし、油膜もまだ無い今がチャンスだ。


汚れだけをふき取る。


これがエアワイパーだ。


A剤とB剤に分かれている。


スポンジはしっかりと使い分けましょう。


まずはA剤。


この主成分はチタニウム。
ナノレベルの細かい分子がガラス表面の隙間を埋めて疎水・汚れ防止の保護層を形成。


まんべんなく塗り込む。


乾くまで5〜10分ほど乾燥させる。


その後綺麗に拭き上げる。


そしてB剤。


主成分はフッ素。
フッ素を重ねて110度の撥水角を保ち、驚きの水弾き、施工後は水を流すだけで汚れを簡単除去。


むらが無いように綺麗に塗り込む。


5〜10分ほどまって綺麗に拭き上げる。


塗り残しがあると拭き取りの時に滑りが違うので良く分かる。


特に時間を置く必要もないので、早速テスト。


霧状の水をタップリ掛ける。


水滴がほとんど残らずに流れていく。


サイドウインドウの水滴は残ったままだ。( ̄▽ ̄;

今までの撥水剤とは確かに違う。確かに値段はけた違いだが。(笑)


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