Ａ地点：ＡＬＰＹ’ｓガレーヂ。
Ｂ地点：日本自動車博物館。
Ｃ地点：海王丸パーク。
距離４３３ｋｍ、６時間２１分。
（Ｇｏｏｇｌｅ ＭＡＰ調べ）
経由道路
・姫路バイパス
・播但有料道路
・山陽自動車道
・中国自動車道
・名神高速道路
・北陸自動車道
ＭＴ化してから運転が楽しくて仕方が無い。で、どこかのオフに行きたくて悶々としていた。（笑）
某ＳＮＳにてオフミを企画して、とお願いしたら富山のＲ１００ＲＳさんが企画提案して下さった。
富山方面では殆どオフらしいものは無いらしい。そこで今後の定例化も踏まえ開催してみることにした。
同然ながら前泊で前夜祭の予定だ。しかし・・・・(~o~；
まずは今回の道順を紹介しておこう。
Ａ地点：ＡＬＰＹ’ｓガレーヂ。
Ｂ地点：日本自動車博物館。
Ｃ地点：海王丸パーク。
距離４３３ｋｍ、６時間２１分。
（Ｇｏｏｇｌｅ ＭＡＰ調べ）
経由道路
・姫路バイパス
・播但有料道路
・山陽自動車道
・中国自動車道
・名神高速道路
・北陸自動車道
前夜祭だけでは面白くないので、色々と見学など盛りだくさんのスケジュールを考えて頂いた。
少し余裕を見てこの時間に出発。
出発前の走行距離１４２８６２ｋｍ。
今回はどれ位走るかな？(^o^)ｂ
いつも一緒なのでここから紹介。
名神高速道路の米原ＪＣから北陸自動車道へ。
北陸自動車道に乗ってすぐの神田ＰＡで休憩。
ここで、Ｒ１００ＲＳさんに連絡する。
やっぱり北陸道は空いてるな〜
でも、覆面には注意なのだ。（¬_¬）
小松の自動車博物館で待ち合わせなので、ここ加賀で降りる。
料金所を出て国道８号線方面へ。
国道８号線を小松方面に走行。
１本道なので分かりやすい。
小松バイパスに乗る。
先に見えているのは小松ドーム。
二ツ梨ＩＣで下りて、この交差点を右折。
ここでナビが変なところへ案内したのは内緒だ。（爆）
曲がるとすぐに、大きな看板が。
「自動車博物館」
看板を目印に進むと入口発見。
なんか博物館って感じの建物です。
既にＲ１００ＲＳさんは到着されてました。
外は暑いので早速中へ。
入口にも展示してあります。
パトカーとセリカのラリーカー？
さ、入口。
入館料を払って中へ。
入って一番に目に付くのはこれ。
トヨタブース。
さて、順番に紹介していきます。（注、自分の気になったものだけ独断と偏見で紹介します。（笑）
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尚、説明看板をクリックすると大きくなりますので読んでね。(^o^)b
「いつかはクラウン」懐かしい響きです。
今なら「いつかはハイブリッド」でしょうか？(^o^；
エンジン剥き出し。 これは珍しい。現存は？
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ＢＭＷは４台しかなかった。＿|￣|○
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これぞ元祖ガルウイング。
この形が本当のガルウイングですね。
フォルクスワーゲン スプリンター・トレノとセリカ
歴代スカイライン 縦目が特徴のプリンス・グロリア
メッキをふんだんに使ってある。 この釣り目がなんとも。（笑）
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ダットサン ダイハツ・ミゼット
これぞ元祖 原動機付き自転車 ホンダ・モトコンポ
１階から３階まで所狭しと並べられています。
おお〜懐かしい。(^o^) 私のは２．８ＧＴ−リミテッドでしたが、形は同じです。
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韋駄天スターレット。
これ欲しかったんだよね〜
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ベンツにポルシェ。
世界の有名なスポーツカー。
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ＮＥＷクラッシックカー（昭和５０年代） マツダ・ローターリー車
三輪トラックコーナー このエンブレムは渋い。
マツダ・オート三輪 １１７クーペ（丸目、角目）
三菱・ギャランＧＴＯ スバル３６０
中にはこんな展示も。 昭和の時代の部屋を再現したコーナー。
マネキンがちょっと不気味。(~o~； 丸いちゃぶ台がいい味出してます。
ＬＳＤカットモデル。
極めつけ、金箔カー。(~o~； ベースはマツダ・カペラ。
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異様な形が目を引いた一台。 エラの様な部分にサイドミラーが仕込まれている。
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やっぱこの時代の角張ったデザインが好きだな〜。(^o^)b
最後は、タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」。
新東名のオフで走ってるのを見た。
ドイツの便器で用をたして博物館を後にする。
館内には世界の便器が実際に使用出来るトイレがあるのだ。
出ると、駐車場はほぼ一杯。(~o~；
いかにも車好きと思われる車がチラホラ。
丁度お昼。
Ｒ１００ＲＳさんの案内でお昼を食べに向かいます。
いかにも北陸らしい茶色くなった道路。（笑）
小松ＩＣから北陸自動車道に乗って富山へ。
やはりよく空いてる。
Ｒ１００ＲＳさん、結構飛ばします。（笑）
途中、真っ赤なムスタングに道を譲り。
お陰で１時間ほどで小杉ＩＣに到着。
海王丸パークへ行く国道４７２号線沿いにある。
道の駅「カモンパーク新湊」。
このレストランで昼食です。
選んだのは「白えびづくし膳」。
前日にＴＶで白エビの特集をやってたのでどうしても食べたくて。
予定を変更して頂きました。(^o^；
でも、旨かった〜。(⌒¬⌒*)
ちょっと早いですがホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて、１時間ほどゆっくりします。
４時ごろ、迎えに来てくださり出発。
そして向かうのはこちら。
氷見昭和館。
昭和の物を個人で集めておられます。
ここの館長は、気さくなおっちゃんで色々説明してくれました。
懐かしいラジオや扇風機 ブラウン管テレビ
ジュークボックス。
懐かしい昭和の歌が沢山入ってます。
（坂本九：星はなんでも知っている、などなど）
しかも実働。
蓋を開けると結構いい音がしてました。
喫茶コーナーで涼みながらこんなのを頂きました。
(喫茶は、奥様担当）
ちょっと辛口のサイダーです。
実はまだまだ進化中で、２階を製作中で１年後くらいには完成予定だそうです。
色んなお店の古いものを買い取っているらしく、まだまだ物が増える予定だとか。
１年後に家にある古いものを持って、行ってみたいと思います。(^o^)b
外壁には懐かしい看板。
ほんの一部だそう。
明日の会場の下見をして、前夜祭のお店に移動します。
いきなりでなんですが。
かんぱぁ〜い！ヾ(*≧∇≦)/□☆□＼(>∇<〃)ノ
結局前泊は私一人。
二人差し向かいで前夜祭。
新鮮な旬の魚介類が沢山出てきて、どれもこれもとっても美味しかった。
旬のお刺身 イワナ？ヤマメ？の塩焼き
白エビの刺身と混布〆 土瓶蒸し
お寿司 伊勢えびの味噌汁
お世話になったお店はこちら。
はかま鮨
旅館もやっており、カウンターはなく全て座敷で食べるスタイル。
その日あがった魚を予算に合わせて握ってくれる。
旅館としての利用が多く、宿泊は1泊2日(朝食付き)で3,000円〜。
週末は予約でいっぱいなので早めのご予約を。
今度から、ここに泊まってここで前夜祭にしましょう。もっと大勢でわいわい楽しくね。
Ｒ１００ＲＳさん、私のわがままを聞いてくださりありがとうございました。 明日が楽しみです。(^o^)v
